小学校でどのように学習に向き合うかが全てを決める。


 中学数学が,高校数学が,大学受験が,といろいろな情報があり,インターネットで授業を公開している塾や予備校がたくさんあります。でも,一番重要なのは小学校です。

 積極的に学習に取り組む。新しい知識・技術を身につけることを楽しむ。効率よく学習できるので学習に影響することなく趣味やスポーツに打ち込む,いわゆる「文武両道」を実現している。これが理想ではないでしょうか。親としても安心して見守ることができますね。「勉強しろ」と口やかましく言う必要もなく,家庭も平和です。

 これらは小学校で実現するべきことで,実現するためには細心の注意と働きかけが必要です。

 成功している人は少ないでしょうし,どのようにすれば実現できるのか分からないと思います。家庭の力だけで実現するのは大変です。

 「スーパーキッズプログラム(以下skp)」は,ご家庭の協力を得ながらこの理想を実現します。


 まだ,学習を意識しない低学年のうちに成功体験を積み上げる。


 まだ学習も遊びも区別があいまいな低学年から成功体験を積み上げると,自然と「学習は楽しい」と感じ,学習に負担をかんじません。そして勉強を意識し始める4・5年生のとき,積み上げた成功体験により「算数が得意」だと感じることができれば成功です。

 skpでは,成功体験を積み上げることを第1の目的として指導します。成功体験により「できる」を繰り返すと,本人は意識していなくても「自分はできる」という自信ができています。そうすると,少々の困難に直面してもやり方を改善する,練習するなど努力できます。これが更なる成功体験となり,自信がつきます。

 易しい問題ができても成功体験にはなりません。skpのテキストは決してやさしくありません。どんどん進むといって内容は浅くはありません。それでも成功体験を積み続けることができるように指導しています。


 算数1学年分は3ヶ月もあれば学習できる。


 学習指導要領は誰でもこなせるように達成目標があまり高くありません。学年を超えて学習を進めることを前提としているskpのテキストでは,1学年分は約3ヶ月で学習できます(週3回,1回100分の場合)。

 無理やり詰め込むわけでもなく,練習して定着を確実にするため,また,理解度を調べるため,毎回,前回学習した内容の確認テストを行っています。さらに確認テストは原則満点となるまでやり込みます。

 それでも,約3ヶ月で1学年分の学習ができてしまいます。


 算数が終わったらそのまま中学数学を学習


 小学2年から学習を始め,1学年分を3ヶ月で学習すると,遅くとも4年生から中学数学の学習が始まります。

 それは無理だと思うでしょうか?

 skpでは成功体験を積み,「自分は算数ができる」とう得手意識を持たせるだけではありません。学習の中で,文章の読み取り方,知識を定着させる方法,練習のやり方を作業を通じて体得させます。

 そもそも中学数学でつまづくのは,文章が読み取れない,知識を完全に定着させる方法を知らないため忘れてしまう,練習が不完全で習熟しない,などが大きな原因です。

 算数の学習を通じて取り組み方を身につけているため,中学数学を学習する準備はできています。中学数学を学習するだけの学習スキルを持っていれば,年齢に関係なく学習し,理解し,実力をつけることができます。

 逆に,中学生となる年齢でも,準備ができていなければ学習に苦労します。


 中学数学・高校数学の学習にじっくり時間をかけることができる。


 小学校6年間の学習量を10とすると,中学校では年間30(3年間で90),高校では年間に80(2年間で160:数学ⅠAⅡB),理系は高3でさらに1年間に150(数学Ⅲ)の学習をします。

 理科系の学部に進学するとき必要な410の学習量のうち,小学校6年間で10,中学3年間で90,高校3年間(実際には2年半)で310とかなり偏っています。

 小・中・高12年間の半分を占める小学校6年間の学習量があまりにも少ない。その結果,中・高,特に高校にしわ寄せがいって,学習量と進度の速さのため,約8割は数学を苦手とし,数学学習を放棄する高校生が続出しています。

 skpでは2学年から3学年先行学習することになります。中学生になるとき,すでに中学数学の大半の学習を終えていることになります。そのまま学習を続けると本来2年半で学習する高校数学(理系)を5年かけて学習する余裕があります。

 これがどれだけ有利な状況か,言うまでもありません。

 実現できるのはskpだけです。


小学2年学習計画    小学3年学習計画    小学4年学習計画




 skpの国語


 はっきり言って,算数が苦手でも集中して再学習すれば取り返しがつきます。これに対し,国語力(語彙,読解力)を養成するには長い期間が必要です。次期を逃すと取り返しがつきません。中学生で学習に差がつく最大の原因は国語力です。

 日本人は日本語で考えます。だからこそ,日本語の能力を高める必要があります。小学生が最優先で身につけなければならないもの,それは国語力です。英語などに時間をかけている暇はありません。

 国語力を高めるために最初に身につけるのは,読んで理解することに慣れることです。最初のうちは読んでからその内容を理解するまで時間がかかりますが,経験するうちに理解が速くなります。そして,読むと同時に理解できるようになったら,声を出さずに黙読で理解できるようになります。

 ただ「本を読め」と言って放っておいては,読み取る力がつくかどうかわかりません。運任せになります。

 skpでは,できればほめてあげ,できなければ励まし,じっくり待つことで安心感を与え,読み取る力を育みます。

 教材は,国語の能力を高めることが教育の最も重要なことと認識されていた20年前に作られたものです。厳選された題材と,より深く内容を考えるように誘導する優れた設問に定評があります。

 読んで理解することをいとわなくなれば,学習における不安の大部分は解消されます。




 算数・数学で圧倒的な先行学習を実現し,ゆるぎない国語力を養成するskp


 skpの算数・数学は小学校・中学校・高校と区切られた学習内容を1つの流れとし,学年にとらわれず飛び級することで,無理なくトップクラスの学力を養成します。また,試験で点を取るための国語ではなく,日本語で考える日本人にとってもっとも重要な国語力,特に読んで理解する力を身につけることを目的としています。この国語力を身につけることは国語に限らず全ての学習に威力を発揮しますし,一生を通じて宝となる能力です。

 学力を獲得するには獲得するに足る学習スキルが必要で,小学校時代に形成すべきものです。重要なのは学習への取り組み方を知り実践できること,得手意識を持つことです。方法も分からず失敗を繰り返し負け癖がついたら,積極的に学習に取り組む姿勢はできません。この重要な小学校時代を逃さず将来のために計画的に学習しましょう。







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